0307

ガリレイニュートン。マクスウェル。トムソン。ヘルツ。ラザフォード。プランクシュレディンガーアインシュタイン。ド・ブロイ。ファインマン
女子高生 『光とかってなんなの?え、やだ。私わかんないかもーっていうか?』
ガリレイ 『無限に速いか観測できないほど速かったかも?』
マクスウェル 『ルート μ ε っていうか超速いっていうか、電磁波じゃないかなっていうか?』
ヘルツ 『なにげに私が電磁波って発見したみたいな。』
ニュートン 『ってか、粒子っぽくない?』
J.J.トムソン 『えー、ほら、アレじゃない?波かもー、みたいな。』
プランク 『ていうか、エネルギーが飛び飛びっぽくない?』
ド・ブロイ 『波長があるかもって感じ。』
アインシュタイン『波っていうか、粒子っていうか、両方みたいな??』
シュレディンガー『位置と運動状態は なにげに 確率でしかわかんないっていうか。』
ファインマン 『なにげに波にも粒子にも似てないっていうか。それより今、お腹すいてるみたいな?』
女子高生 『マックとかいくとか?』

(予備校で夏期講習受けながらふと思いついてノートに書いてました。もし誰かに見られてたら恥ずかしっ!)